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「下克上」千葉ロッテ日本一に寄せて [野球全般]

 延長15回引き分けの熱戦を繰り広げた翌日、11月7日の日本シリーズ第7戦も延長にもつれ込み、最後は千葉ロッテマリーンズが中日ドラゴンズを1点差で振り切って、日本一を達成しました。リーグ3位からの日本シリーズ制覇は、巷では「下克上」などと称されています。


 まずは、千葉ロッテマリーンズ日本一おめでとうございます!


 3位からの日本一とあっては、ロッテファンのみなさんの喜びも一入(ひとしお)でしょう。正直に申し上げて、私は今季パ・リーグに関しては注目していませんでしたし、日本シリーズもそれほど熱心に観ていたわけではありません。なので、勝因は…だの、戦力分析がどうの…だのといったことを弄することはしません。


 最後まで素晴らしい試合を見せてくれてありがとう。それだけです。


 ただ、これを機にCS(クライマックスシリーズ)の是非をめぐる議論が再燃することは必至でしょう。スワローズファンである私にとって、CSという制度は今年のシーズンをこの上なく盛り上げてくれた制度であって、私はその恩恵に最も与ったうちの一人だと思っています。


 もしもCSがなかったら、我らスワローズファンにとってのシーズンは5月下旬に終わっていたかもしれませんし、「メイクミルミル」の合言葉も生まれなかったかもしれません。特に下位のチームにとって、CS出場権をめぐる3位争いは消化試合をなくし、最後まで緊張感のあるプレーをする絶好の機会になります。


 ただ、問題がまったくないとも思いません。シーズン1位の価値の低下、未成熟な変則ルールのトーナメント、12球団のうち6球団が出場するトーナメントのプレミアム感の無さなどなど。ファン感情として腑に落ちない点は多々あります。一時は良くても、長い目で見たら野球ファンが逃げていくということにもなりかねない制度だと思います。


 私は、別枠の大会を作るのも一つの手なのではないかと考えています。サッカーで言う天皇杯やナビスコ杯のように、ペナントレースとは別のものとして新たなトーナメント大会を催すという企画です。セ、パの上位3チームが入り、そこに社会人野球のトップや大学野球のトップが入っても面白いかもしれません。


 プロ野球はどうしてもペナントレースの比重が高く、遊びが少ない競技なので、こういう部分で気分転換ができるのも悪くないんじゃないかと思うんです。そうは言っても、選手会は首を縦に振らないかもしれませんが…。


 だいぶ妄想で話が飛んでしまいました。とにかく今年は現行ルールがすべてです。むしろ、3位が1位を破るのがCSの醍醐味とも言えるわけで、実に面白い2010シーズンになったのではないかと思います。


 改めて、マリーンズファンのみなさん、おめでとうございます。



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イソップ

まいまいさん、niceありがとうございます。

by イソップ (2010-11-09 22:14) 

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