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『カラヴァッジョ展』鑑賞 [アート]

 上野の国立西洋美術館で開催中の【カラヴァッジョ展】を観てきました。

blog-297カラヴァッジョ展-ナルキッソス.jpg


 内容はカラヴァッジョの作品や来歴の他に、彼の同時代の画家や彼の影響を受けた“カラヴァジェスキ”たちの作品も紹介されていました。上の画像の『ナルキッソス』の他、『トカゲに噛まれる少年』や『エマオの晩餐』など有名な作品も多く来ていました。


 カラヴァッジョと言えば、私にとっては光の表現が魅力で、光源を意識した陰影の付け方にリアリティを感じます。彼の流れを汲んだ画家の作品も数多く観られたので、満足でした。特にジョルジュ・ド・ラ・トゥールの『煙草を吸う男』はとても魅力的な作品でした。


 実を言うと、私は過去にローマに行った際に、偶然カラヴァッジョの展覧会に出くわして飛び入りで観た思い出があるので、ちょっと思い入れがある画家なんです。そのときはすべてカラヴァッジョ本人の作品だったのを覚えています。その旅行では彼の作品がある教会にもいくつか足を運びました。


 このブログの過去の記事を探してみれば、出てくると思います(笑)


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コメント 2

dezire

こんにちは。
私もカラヴァッジョ展を見てきましたので、興味を持って読ませていただきました。私もフィレンツェのリッピ美術館で偶然カラヴァッジョの展覧会を観ました。その後ローマまでカラヴァッジョの傑作と言われる作品を見に行きました。そんなこともあり、私には待望のカラヴァッジョ展でしたが、劇的な明暗法によって浮かび出る人物表現とリアリティー、それにどんな場面にも美しさが潜ばせる独特の美意識が感じられてよかったと思いました。

今回のカラヴァッジョ展からカラヴァッジョの絵画の魅力と、なぜカラヴァッジョが美術史を塗り替えるほどの影響力を持ったのかを考察してみました。読んでいただけると嬉しいです。ご意見・ご感想などコメントをいただけると感謝いたします。

by dezire (2016-05-13 15:35) 

イソップ

desire様、コメントありがとうございます。

御ブログの記事も読ませていただきました。
カラヴァッジョの美に対する探究心は素晴らしいですね。
by イソップ (2016-05-15 09:03) 

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